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2025年大阪・関西万博ベストパビリオンTOP10

  • 執筆者の写真: 悠
  • 2025年12月27日
  • 読了時間: 11分

更新日:2025年12月29日

この記事を完成させないと私の2025年は終われない!

大阪・関西万博、私は9/28(日)〜10/2(木)の5日間で行ってきました♡

閉幕が迫り超激混みの来場者が毎日24万人だったこの週に初参戦して満喫することができたのは、万博の攻略方法をたくさん伝授してくれた叔母さんのお陰です🥰

本当にありがとうございました。

大阪万博の後半はかなりの情報戦で、「情報は全てを制する」By叔母さん


日曜日は16時に入場して地理の下見やセルビア🇷🇸のレストランで食事などゆったり過ごし、月〜木の4日間は毎日朝4時起きの始発で行きました!

始発の夢洲着で行っても、始発前組と徹夜組がいるような状況。

それでも叔母さんから伝授してもらった徹底した事前情報と毎朝4時起きの私の高いモチベーションで、絶対行きたかったパビリオンは全部行けました!!❤️


どのパビリオンがよかったかは個人の好みが非常に大きいですが、私のベストパビリオントップ10をご紹介します♡


今回の万博のテーマは「いのち輝く未来をデザインする」



第10位ポーランド🇵🇱

ポーランド館は現代アートだ!!という感想です。

ポーランドは創造性豊かな人々を主な資源とする国で「創造性遺伝子」が代々継承されているようです。

ポーランドの伝統であるハーブを基にした自分だけの植物を創るインスタレーション作品(体験型のアート)が特によかったです!

この左半分が私の花です🥰



ポーランドに行ったことがないのでポーランドの文化に触れられたこと、美術が好きなので現代アートに触れられたこと、それによって私の中で満足度が高かったです。



第9位フランス🇫🇷

フランス館は、美術が好きで普段からいろんな美術展に足を運んでいるということもあり見慣れているのか、改めて大きな感動やときめきはなかったのですが、それでもやっぱり行ってよかった!と思えるパビリオン。

ただ1つ凄く引き込まれた作品がありました!

それは「パリの頭上を舞う空中ダンス」という臨場感あふれる没入型の映像作品!

うわー綺麗だなぁと魅入ってしまいました!

すごくよかった!!

もっとずっと見ていたかった!!


フランスパビリオンのテーマは「愛の讃歌」で、互いの小指が見えない魔法の糸で結ばれているという「赤い糸の伝説」

それが最後の部屋に展示されていたこれかな?♡

フランスのモン・サン=ミシェルと日本の厳島神社

海に浮かぶ世界遺産という共通点から、2009年に観光友好都市提携を結び、相互プロモーションを展開する「兄弟」のような存在で、両国の絆を深めているようです。



第8位ハンガリー🇭🇺

暗闇の中で広がる美しい光の演出がとても神秘的で、その中で披露される生の歌声。

民族音楽はハンガリーの重要な文化であり、ハンガリーで誰もが知る民謡「Tavaszi szél vizet áraszt(春の風は水を溢れさせる)」を民族衣装を着た女性が生披露してくれます!

曲調自体は私好みではなかったんですが、それでも目の前で響き渡る生の歌声と、シンクロする光の演出がとても美しくて感動しました。


この帽子大きすぎるけど可愛くて私も被りたいと思いました♡笑


第7位ヨルダン🇯🇴

大人気ヨルダンの砂漠!

この約22トンの本物の砂漠の砂を、全て洗浄・消毒して日本まで運ぶのはものすごく大変だったみたいです。

素足で足を踏み入れて、歩いたり座り込んだりして、実際の砂漠にいる自分をイメージしました。


ヨルダンなんて行きたくてもなかなか行けないので貴重な体験ができて嬉しかったので第7位に選びました♡



第6位ドイツ🇩🇪

ドイツは本当に素晴らしかった!!

内容が芸術ではなくて、循環経済(サーキュラーエコノミー)で再生エネルギーや循環型社会の勉強系だったのでこの順位になってしまいましたが、大好きなドイツが改めて大好きになるパビリオンでした!

展示内容の情報量と質が優等生で、勤勉な国ドイツの性格がものすごく出てるなと思いました。

パビリオン自体が循環型・持続可能な建築の出展作品となっているのもさすがすぎる!!


屋上庭園ではドイツの16州の魅力がそれぞれ紹介されていました!


そしてその更に奥にあった、1970年の大阪万博を回顧する音声展示!

こんな殆どの人が見てないような所まで手を抜かず丁寧に作り上げられていることに感心、感動。

ドイツ凄いなぁ、素晴らしいなぁ、さすが勤勉の国ドイツだなぁと思いました。

日本と似てると言われてるドイツ🥰

24万人来場の超激混みの日に行ったけど、この庭園の1番奥のこのスペースまで見てる人この時私しかいなかった笑

レストランとかお土産ショップは長蛇の列!



第5位イタリア🇮🇹

最高7時間待ちになる、万博で一番並ぶパビリオン。(私は朝イチの当日予約で待ち時間なしです!)

一つの大きな部屋に古代美術から現代美術まで集約された空間は他では味わえない万博ならでは。


◯古代ローマ時代(2世紀頃)に作られた大理石の彫刻《ファルネーゼのアトラス》に感動!!!

ギリシャ神話の神アトラスが天球儀を肩に担ぐ姿を表現した作品で、天球には48の星座が刻まれており古代の天文学的知識を示す貴重な文化遺産です。 

この時代のこのクオリティの彫刻は今まで見たことがないなと思ったら、大前提としてこんなに綺麗な状態で現存して現代まで残っていることが奇跡なのか!と思いました。

そう思ったら現存していないだけで古代には他にも見たこともないような素晴らしい作品が作られていたのかもしれないなと想像が膨らみました。


◯ミケランジェロの彫刻《キリストの復活》

ミケランジェロは16世紀の盛期ルネサンスの芸術家なので、2世紀に作られた《ファルネーゼのアトラス》がいかに凄くて貴重なのか分かると思います。

☆ミケランジェロについて詳しく知りたい方は【ルネサンスの三大巨匠】をクリック!


◯カラヴァッジョの《キリストの埋葬》

バロック美術の先駆者でありイタリアバロックの巨匠カラヴァッジョ!大好き!

しっかり一部屋確保して真っ暗闇で作品に照明を当てた展示方法は文句なしです🥰

☆バロック美術について詳しく知りたい方は【バロックの幕開け】をクリック!


とても素晴らしかったイタリア館でしたが、一つ残念だったのは、作品の作者とタイトルがイタリア語表記しかなくて、、せめて英語、欲を言えば日本語も表記して欲しかったです。

自分でQRコード読み込んで日本語翻訳はできるんですが、私みたいな美術好きは自分で調べるけど、「書いてないから分からないね」と言っている人もいたので、自分の国の作品をただ持ってきて並べるだけじゃなくて、もう少し来場者への心遣いが欲しかったです。

ただそんな国の性格が出る所も万博の面白いところです!



第4位テックワールド🇹🇼

中国の手前台湾パビリオンと名乗れず民間パビリオンとして出展した、台湾のパビリオンです!

テックワールドは一番ホスピタリティの高さを感じたパビリオン!!❤️

日本と台湾の友好関係の賜物ですね。


台湾といえば半導体大国!最先端のデジタル技術と台湾の自然・文化を融合させた体験型パビリオンで、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚・感性といった「六感」と交流します。


560台のタブレットが連動する「ライフ劇場」


台湾は「蘭の花王国」であり、 最先端技術と融合した特別なミャクミャクの胡蝶蘭


故宮AIギャラリーでは台湾の国立故宮博物院のコレクションなどから厳選された古典的名作を最先端のAI技術で再構築し、8K の超高画質なディスプレイで展示!

この髪の毛の生え際の筆使いとか、デジタルとは思えない!


一番最初につけて入場したスマートブレスレットによって、最後に拍数データに基づくパーソナライズされた台湾の観光プランを提案してくれます!


全員もらえる日替わりのお土産もあって、こんなパビリオン他にない!!

とても満足度が高いパビリオンでした!!



第3位いのちの未来

「唯一泣いてしまったパビリオン」と言われている情報だけで、絶対絶対行きたかったパビリオン。(単純笑)

ほぼ予習なしで内容知らないけど期待度マックスで入って期待通りでした😭


今から50年後の2075年の世界。

「寿命を全うするか?」それとも「アンドロイドに記憶を引き継ぐか?」

おばあちゃんと孫が出てきて、歩いて部屋を進みながら映像によるストーリーも進んでいく仕様。

このパビリオンは私も泣いてしまいましたし、終わった後は考えさせられました。

これは実際に行った人と議論したら盛り上がるテーマだなと思いました!


【愛情も引き継げるなら、この世に残せるなら、アンドロイドに記憶を引き継ぐ選択肢】

私の考え

そんなことしなくても生きてるうちにしっかり愛情を与えることができれば、愛情は機械じゃなくて心に残すことができる。

私の心の中には5年前に亡くなったおばあちゃんの愛情がしっかり残っていて今でも私のことを支えてくれている。

両親が与えてくれている愛情も、いつかお別れの時がきても、機械に託さなくても私の心の中にずっとある。

機械に託せるからいいやじゃなくて、今生きてる時に愛情を与えることが大事だと思いました。

アンドロイドに託すより生きている間に相手の心に残すことが大事。

亡くなった人の愛情は機械ではなくて自分の心の中に残したい。


あと純粋に「えーでもそれってずるくない?」って思っちゃいました!笑

今までそんなことできなかったのに、記憶を引き継げる未来が来ちゃうの?って。

でも歴史を振り返ると、写真も映像も残せなかった時代から進化していて、これもその進化のひとつなのかと思うと、そんな未来が来ることにも納得できました。


これはマツコロイド!


そして1000年後

人は自ら未来をデザインし、生きたいいのちを生きられる



第2位クウェート🇰🇼

クウェートは中東のペルシャ湾に面した裕福な国。

1つ1つの展示物の質が高くお金をかけて丁寧に作ってくれたんだなぁと感動しました。

砂漠の砂が白くてキラキラしていてとっても綺麗でした!


最後の砂漠に寝転がって眺めたプラネタリウムも綺麗だった〜♡


展示内容の質の高さだけではなくて、中東という私にとって馴染みがない遠い異国の文化に触れられたことによる満足度がこの第2位という順位の高さになっています。

クウェートという国が好きになり、いつか行ってみたいと思いました🥰



第1位アメリカ🇺🇸

迷うことなく私の中のナンバーワンはアメリカパビリオン。

コンテンツ、音楽、映像、演出方法、全てが素晴らしく私の心を掴み引き込まれた完全没入型ツアー。

最初から最後までずっと泣きそうでうるうるでした。


スパークの歌に乗せて映像と共に語られるアメリカの歴史になぜか懐かしさを感じてスタートから泣きそうだった。

このスパークの歌が本当に良くて懐かしさを感じさせるメロディーと歌声で、最後までスパークの歌と共に旅をします。

スパークはこの青と赤の星です!


朝日を浴びて待っていた自由の女神に希望を感じてそこでまたうるうる。


映像の中では、白人、黒人、アジア人が楽しそうにしている日常の姿がスパークの歌と共に流れて、アメリカはどんな人種もホームにできる場所だと改めて感じてそこでまた泣きそうになり、これがアメリカが他の国と違う所。


大谷翔平のシーンは大ファンの母に送るために何枚もシャッター切りました笑


一瞬で通り過ぎてしまう通路にも見きれないほどぎっしりと展示物があり、鈴木春信の浮世絵があったのも最高すぎた。


後半のテーマは宇宙開発で、過去を振り返る展示から、現在NASAが進めているアルテミス計画まで。


最後の部屋では、アルテミス号で宇宙に飛び立つ迫力の映像体験、そのまま没入型映像で宇宙旅行を体験できで、スケールの大きさと臨場感が凄かった!!めっちゃ楽しかった!!


どんな境遇に直面しても希望を持って前に突き進む力強い世界一の国グレートアメリカを見せつけられたパビリオンでした!!


37億年前の月の石も見ました♡


アメリカパビリオンを私の中の揺るぎない1位にしたのは、懐かしさと希望を感じるスパークの歌のおかげだと思います!

感動を与えるのに音楽の力ってすごいなと改めて思いました。

スパークの歌が気に入り過ぎて、スパークのキーホルダーを買ってリュックにつけました🥰

このぶたは、911同時多発テロで犠牲となった旧ワールド・トレード・センターの跡地に建設されたワン・ワールドの展望台に登った時に買った大切なものです。



番外編

◯その他の行ったパビリオンリスト

アゼルバイジャン🇦🇿

アラブ首長国連邦🇦🇪

インド🇮🇳

インドネシア🇮🇩

オーストラリア🇦🇺

カタール🇶🇦

コロンビア🇨🇴

サウジアラビア🇸🇦

スペイン🇪🇸

セネガル🇸🇳

チェコ🇨🇿

チュニジア🇹🇳

トルクメニスタン🇹🇲

ネパール🇳🇵

バングラデシュ🇧🇩

ペルー🇵🇪

マルタ🇲🇹

モナコ🇲🇨

ルクセンブルク🇱🇺

コモンズA

コモンズB

住友館

大阪ヘルスケア

未来の都市



 
 
 

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